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ユグドラシル (ゆぐどらしる) 性別:男性 年齢:最新の発生からは一カ月もたっていない 種族:不明(人間では無い) 外見年齢:10代前半の少年 身長・体重:150cm・41kg 誕生日:不明 血液型:血液なんて流れてるんだろうかこいつ 所属:元世界樹・切り札 宗教:無し ポリシー:生きてる間はとりあえず愉しければいい 癖:人を小馬鹿にする 利き手:左手 知性:IQは高いがEQはそんなでも無い、KYな天才 趣味:暇つぶしになるもの全般、最近は某鬼畜STGにはまっている模様 好きなもの:暇つぶし 嫌いなもの:退屈 武器・武術:無し 能力:『時間』の邪気眼、『生物』の邪気眼、『災厄』の邪気眼、『命の樹』(および『現実』の能力) 口調:子供っぽくは無い、少し偉そう 使用言語はほんやくこ○にゃく式 トラウマ?何それ美味しいの? 概要 世界樹幹部最後の一人であると同時に彼等の切り札。 最低で大アルカナ三名が死亡した場合、その『影』が消失した時の消失分のエネルギーを持って召喚できる (影とは、大アルカナの『本体』を元に作られる現世で活動するための器、つまりは普段人と接する体の事を指す) 生贄となった影の出力を掛け合わせた出力と、影達の能力を操ることが可能である 元々人間だったのか、それとも吉岡邪気が生み出した存在なのかは不明 (邪気自身が彼が仲間になった由来を口外していないため) カノッサ機関との決戦に際し、『月』、『塔』、『恋人』の影を消費して召喚された。 現在は特にやることも無くソロモンの館に滞在中 性格 人を小馬鹿にするのが好きな性格だが、どちらかと言うと色んな事に対して無関心 暇つぶしになるか、ならないかの基準で生きている 外見 髪、眼ともに新緑色をしており、服の上に纏っているローブも緑色である。 髪はショートカット 能力詳細 『災厄』、『時間』、『生物』の三つの邪気眼を保有しているが、それに加えて本来の能力である『命の樹』の能力を持つ この能力に関しては詳細は不明であるが、彼がこのような特殊な存在である由縁の能力らしい それと、不完全ながら『現実』の能力も持つ
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《浮遊巨木ユグドラシル()/Float bigtree yggdrasill》 カオス界の上空に浮かぶ巨大な浮遊巨木を乗せた島、カオス界を俊の設定でふよふよと漂っている。大きさはラピュタのおよそ3倍もある。 島の西には巨大な街が存在し、そこにはとても古代を連想させる石造りの家が立ち並ぶ、それも一つ一つとても大きい。(しかし、居住している人はいない為俊は嘆いてる) 島の東には大量のデパートが存在し、そのデパートは全て一つのジャンルの品しか置いてない専門店である上にとても種類が豊富。 島の北には憩いの場として石造りの公園があり、木には必ず何かしらの果物が実っているのでおなかが空いたらどつけばすぐに軽く腹ごしらえができる。 島の南には石造りのアートが多数存在し、見ていてとても感動させられる何かがある。 中心はとても巨大な巨木の通称「ユグドラシル」が聳え立っており、この巨木一つで島の10/4を占めているぐらい大きい。 更にユグドラシルにはそれぞれ西東北南から入れる入り口があり、そこから内部に入れる。 内部は一層から「メインルーム」「書斎」「ミーミルの泉」「第一核」「鉱石室」「第二核」「コントロールルーム」がある。 メインルームはとにかく木製の椅子とテーブルが多く設置されており、雑談やら何やらを交わすに最適な場所となっている。 書斎はとにかく「本」が大量にある場所であり、本棚も木製と実に馴染んでいる。 ミーミルの泉は知恵と知識が隠されてると言われ、賢い巨人ミーミルが所有していると神話にはあるが、全く関係なく、とにかく綺麗な泉である。 第一核は、このユグドラシルの世話をしているドローンの動力となっており、そのドローンの動きを制御しているのでこれを止められると巨木が枯れてしまう。 鉱石室はとにかく世界中の宝石やら原石、鉱石などとにかく大量の「石」が置かれている見ていてとても綺麗な部屋である。 第二核は、このユグドラシルの半分の動力を制御・操作しており、これが止められると高度が制限されてしまう。 コントロールルームは、このユグドラシルの高度や飛行速度などユグドラシルの操作をする部屋である。 更に地下もあり、地下は攻められた時の全て最後の砦ともなるであろう「弟三核」が存在する場所までのエリアになっている。 地下の一層目はとてつもなく広すぎる迷路となっており、大抵の侵略者はここで挫けるであろう場所である、その上これといった攻略法が無い。 地下の二層目はとにかく大量の根っこが絡みついていて、無茶苦茶に不快になりイライラがマッハである。 地下の三層目はフヴェルゲルミルという、古ノルド語で「沸き立つ釜」という意味の泉が存在し、そこは床がガラスでガラス越しに溶岩があり、とても熱い・・・ちなみにニーズヘッグが住んでいるとされるが、全くもって関係ないがガラス越しとは言え溶岩が真下にあるので足が焼けそうになる。 地下の四層目は弟三核が存在する場所となっておるが、その周囲には大量のレーザーの照射口があり、個人認証された者以外はそのレーザーによってバラバラになる。 そして弟三核はこの島の心臓とも言える「昏き海淵の禍神の目」をモチーフにした心臓がある、とても気持ち悪いがこれを潰されると本当に御終いである。 だがしかし、攻撃すると目から例えいくらタフであろうとほぼ即死のビームが凄まじい速度で飛んで来たりするので、凄まじく危険である。 更には有り得ない程硬い、例え世界を滅ぼす程の威力でもかすり傷程度の異常な硬さである。 更にこの目一つでこの浮遊巨木のエネルギーを全て生み出している、無尽蔵な上強大過ぎるので一つだけの核では支えきれない程である。 尚、兵器については未だ秘密である。 俊がエスカルゴンの空中庭園ヴリオニアに対抗して作ったらしい、しかしよくやるものである。 製作時間は約100時間である、重労働すぎる。 関連ページ 俊 エスカルゴン 空中庭園ヴリオニア 名所へ戻る コメント 細かすぎるということですね -- (堅揚げ太郎) 2012-03-11 02 05 03 うん、つまりそういうことだ。 -- (俊のユーザー) 2012-03-11 02 09 09 製作時間4日と4時間・・・・すげぇ -- (かぐやん) 2012-03-11 02 15 50 俊君は本当に物作りに関しては天才だから、これぐらいはそのぐらい時間があればお茶の子さいさいです。 -- (俊のユーザー) 2012-03-11 02 17 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ユグドラシル計画 概要 アライアンスが進めている対管理局用の計画。 ラグナレグシリーズを用いた計画のようだが……。 バーテックスにラグナレグを強奪されてしまった為に現在凍結中。
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ユグドラシル大陸 は、世界最大の大陸である。 大部分をアラレマス帝国が収めている。 存在する国 クラムスイヤ共和国 アラレマス帝国 ミトラス教国
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ローザ・ダスクの項目へ戻る 旧国家ユグドラシルの項目はこちら アルダ暦 1期 エスティア・北の国・地下迷宮・天空の城(現ユグドラシル)にて初の軍事演習を実施 アルダ暦 2期 シュテルンと協戦同盟を締結 自国とアシュラムとの間で山賊が現れる。互いに自国内の山賊のみ対処する事で合意 アルダ暦 5期 ティーダとの間で国民の失踪事件が多発 シュテルンと協戦同盟を締結し、アシュラム-ティーダ同盟との戦争に発展 (結果:ユグドラシルによりティーダ疲弊。ティーダによりユグドラシル疲弊) アルダ暦 6期 デストランス帝国が出現。封印騎士団として対帝国戦争に参戦、これを封印 アルダ暦 10期 六カ国での大陸統一戦争が開戦。エスティア・トルメンタと自国防衛を目的とした協戦同盟を締結 (結果:アシュラムが大陸を統一、他五カ国は疲弊) アルダ暦 13期 自国とシュテルンで領土拡張の動き有り。二国で軍事演習を実施し、事態を鎮める アルダ暦 14期 自国とトルメンタで殺人人形開発の噂が流れる 二カ国で協力して調査(軍事・進軍)後、事実を否定し沈静化 アルダ暦 16期 闇の魔結社出現。同組織と同盟を締結 アルダ暦 18期 アシュラム・シュテルン内で封印の歪みが生じ、大陸裏側から抜け出た魔獣が発生 再封印の為統一を試みるアシュラムより進軍があり、これに応戦 (結果:最終的にはトルメンタが統一国力に達し、魔獣を再封印し終結) アルダ暦 21期 第1回トーナメント戦開催 アルダ暦 22期 自国とエスティアを拠点に独立を試みる宗教団体が現れる 二国で合同調査を行い団体の本拠地を発見、首謀者を捕らえ解決 セナーン帝国との戦争が勃発 (結果:シュテルンの進軍によりセナーン帝国は疲弊するも、後に復興) アルダ暦 23期 トルメンタと協戦同盟を締結し、セナーン帝国-ティーダ同盟との戦争を開始 (結果:セナーン帝国-ティーダ同盟が統一国となり終結) アルダ暦 24期 ティーダと協戦同盟を締結し、セナーン帝国に侵攻 (結果:ティーダがセナーン帝国の進軍により疲弊、後ティーダがセナーン帝国に進軍し復興) アルダ暦 26期 ゾーア帝国が出現。封印騎士団へ参加し帝国からの進軍に応戦するも、同国の進軍により疲弊 (結果:ゾーア帝国が統一国力に達した為、アルダ大陸を支配(統一)し終結) 【コメント一覧】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】Self-Reference ENGINE 【ジャンル】小説 【世界観・共通設定】 巨大知性体 宇宙そのものと同一化した大容量コンピューター。 「何といっても彼は全能なのだから」「私はPと思っている、故にPである(中略)巨大知性体たちが今この瞬間もやっているのはまさにそういうこと」「意図したことのそのままの実現、というよりは、意図と結果の非乖離性の実現」などとあり、全能の存在である。 ただし、例えば巨大知性体Aの記述した世界を巨大知性体Bの記述で打ち消そうとした場合には、お互いに記述を修正しあう「演算戦」が起こるため、作中では必ずしも全能ではない。また基本的に自分より論理階層の高い相手には太刀打ちできない。 巨大知性体たちは自然現象そのものでありその演算は計算過程のない計算であるとされていたり、時間流に棹差すことをやめてある時空点にとどまることができると言われているためゼロ秒行動が可能。 この作品の宇宙には無限個の太陽があり(数学的な無限)、巨大知性体は無数の巨大知性体と干渉し合い、 巨大知性体間の戦域として一つの宇宙と宇宙の間に対応づけられて超高高次元領域と呼ばれる宇宙を無数に収められる空間があり、さらに無限個の次元にまで干渉できる。 つまり巨大知性体の大きさは太陽×無限で1次多元宇宙×2.4×10^-52 全能範囲は4次多元宇宙×2.4×10^-52 超越知性体 無数の巨大知性体たちの集合(1次多元宇宙×2.4×10^-52)そのものであり、巨大知性体よりも論理階層が一つ高い存在。無数の巨大知性体たちの演算戦自体が、実は超越知性体の行う一つの演算だったんだよ!という、巨大知性体の完全上位互換。 超越知性体も、無数の超越知性体たちと干渉しあっているため、 全能範囲は無数の超越知性体×超高高次元領域×無限の次元=5次多元×2.4×10^-52。 更に超越知性体よりも論理階層が一つ高い巨大知性体、「超超越知性体」は無数の超越知性体たちの集合であり、上記の理屈により大きさ3次多元×2.4×10^-52・全能範囲6次多元×2.4×10^-52 同様に超超越知性体よりも論理階層が一つ高い巨大知性体「超超超越知性体」は大きさ4次多元×2.4×10^-52・全能範囲7次多元×2.4×10^-52 ……と無限に続いていく。 【名前】ユグドラシル 【属性】巨大知性体 【大きさ】1次多元宇宙×2.4×10^-52並。少女の姿。 【長所】自分の四段階も階層が上の相手に反逆した。 【短所】8次多元全能への耐性はつかない。
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ダンジョン一覧 > 仙樹島ユグドラシル 樹天龍の庭園 樹天龍の庭園 フロア モンスター エッグ チップ - 暴岩龍・ミュルニル? - 巨樹龍・イルミンスール - 重岩龍・ガルムット - 霊樹龍・オオヤマツミ - 大樹の精霊・アルラウネ - 碧槍の英雄・クーフーリン - グラビトンアースドラゴン シンボル ミスリット BOSS 裏樹天龍・ホウライ 宝箱
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No578ユグドラシルの葉 CP100/ 継続魔法 自分のLPが回復する毎に回復したLP÷10の値で自分のMPを回復※重複効果なし 解説 トレントと並ぶ、LP回復デッキの核となるようなカード。計算もしやすく回復量も多い。 他カードであるトレントとは重複するので両方場にある状態で癒しの旋風を使用すればMPを600回復できる。
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/133.html
製造:トール 所属:無所属 武装:アームホーン・ミョルニルユグドラシル パイロット:木戸 陽仁 トールがユグドラシル化した姿。 木戸の心にのみ従う、雷の神。 防御性能、機動性能こそ大した変化は無いものの、攻撃力は数倍に上がっている。 主武装であったミョルニルは、ミョルニルユグドラシルにパワーアップしている。 ミョルニルの元来の能力に加え、望むものに対して一定時間攻撃性能、防御性能を上げ、受ける傷やダメージを瞬時に回復させる能力、祝福ビルスキルニルが付加されている(使用限度有り)。 また、周りを取り巻く電気の帯を遠距離に飛ばし、攻撃する機能も得た。 トールがこの機体へと変化する間、巨大な槌を持ち、二匹のヤギの引く戦車に乗った男の姿のホログラム(立体映像)が再生される。 途中、男が槌を投げるシーンがあるが、投げられた槌はホログラムにも関わらず相手にダメージを与える上、避けようとしても必ず当たる。 オーディン・ユグドラシル同様、ホラグラムの再生中はアームキルを含む如何なる攻撃も受け付けない。 そしてホログラムの再生が終了すると同時に、この機体が誕生する。